ゆとりのの開発です。
コロナが相変わらずというところですが、対応押し方は変わらず感染予防をしながらゆとりのの活動を継続していくことを確認しました。
これからは、本格的な冬、インフルエンザや風邪、体調の管理に気を付けましょう。
寒くなるので、古傷が痛み始めるというのもこの時期ですね。
ゆとりのの農作業、冬支度もだいぶ終わりになってきたので、イルミネーションや、木工などにも時間が割けそうです。
もっとも除雪などが入ってきたらまた大変ですが。
ところでちょっとした情報、連絡などを、「ゆとりの会員 専門のLINE」を立ち上げたらという意見がありました。検討していきます。
今年も「干し柿づくり」に着手。すでに皮むきや煮沸などを終えて、ゆとりのの畑の特設コーナーに吊るしてあります。
今年のは大きい渋柿を取り寄せて使いましたので、完成がより楽しみです。
理事会の中で、完成の干し柿をお分けするのもいいが、各自が1本(4個)の吊るし柿のオーナーになり、干し柿づくりに挑戦するのも楽しい企画になるのではという意見が出ました。早速、今年挑戦してみたい方はご連絡ください。
難しいことはありません。
お日様と風に当て、雨に当たらないように、カラスなどを避けながら、時折揉んで渋抜きをしていけば、3週間ぐらいで食べられるようになるはずです。
また、もっと時間をかければ、より甘みが増すはずです。
「コロナがもう少し収まれば、理事会もかつてのように皆さん集まってワイワイやりたいね」という声も出ています。
コロナに関してはもう少し注意していきましょう。
なお、「ゆとりの46弾」作成中です。もう少しお待ちを。ではまた。